着ぐるみ

よくよく考えると記事いくつか書いたのにメインの趣味、というかフェチと言える着ぐるみに関して何も書いて無かったですね。今回は着ぐるみフェチの話、始まりと現在についてということで。この話も方々別の場所で何度か書いた気がしますが改めてと。

 

元々というか今でもそうですが、ぴっちりフェチでした。レオタード、タイツは言うに及ばず全身タイツまで。これは肌タイツやその上に着る衣装に続きます。元々それ系の画像掲示板探索するうち、こちらのジャンルに触れたのが入り口のひとつですね。同時にケモノでありそこからのトランスフェチ、そっち方面の着ぐるみ。また性転換・変身・ふたなり好きでもあり、そうした複数のジャンルが重なるところにちょうど、美少女着ぐるみがあった形です。願ったり適ったり。

 

どちらかといえば最初のぴっちりフェチが強く、序盤からギチとかスク水とかバニーとか、割と攻める衣装で撮ってました。一方、今ではドール系とか私服とかゴスロリとか、可愛い系に主軸置いてますね。これも別の面から見るといかにも女の子になる、という点に主軸置いた一種のフェチなのかも。

それと同時にぬこ面半自作やオリジナルなど、コスプレや造形にも興味が深かったり。活動の幅は随分広がりましたね。最も、割と勝手気ままに動きさらに受身なので、自分で何かオフを主催したり手伝ったり、数年の経験者なりの活動というものが未だに出来てないのは進歩少ないかもですが。

 

思い起こせば最初の外イベントに引率してくださった方、ぬこ面自作の手本を示して下さった方、今ではメインの一つであるスピカのモチーフとなった娘さんを作った方、ケモノ方面への回帰といえる造形的には少々異端なメイやりんごにも興味を下さった方、様々な出会いもありました。酒やゲームなどの共通の趣味も。そういった方々には感謝しきりですね。

 

またそういった方々についてもまた別の記事を・・・・と続々と考えていたり。一旦ブログ書き出すとあれもこれもとどんどん書きたいものが増えていくのが不思議ですね。毎日とは言わないまでも今後のんびり一つ一つ書いていこうかと。